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 雲と空の芸術

雲は大自然からの癒しの妙薬

青空ってどのくらい離れてると思います?
何10キロなんてものじゃないんでしょうね?
光のない大宇宙の彼方につながってるんだと思います。
それに引き換え、空に浮かぶ雲は身近なんですね?大自然からのメッセージでしょうか?
背景は9月11日の
autumnsky01.jpgです。

pianosaの部屋もご訪問ください。イタリアと夕焼けに魅せられた男のアルバムです。


サムネールからは新しいウィンドーが開きます。
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空が燃えているような凄い夕焼けでした。
火事かと思ったんですよ。
去年の12月14日のことでした。

 

水沢うどんで有名な水沢の駐車場からの冬の赤城山。
高気圧が北から張り出してくると、赤城山にこんな雲が出てきます。
2001年1月22日、辺りには雪が残っていました。

 

左は今年1月27日、右は28日の赤城山。
と言っても雪の日には山は見えませんが...。
同じところから見た左右の写真を比べてください。

 

赤城山を越える道は尾瀬に通じる道です。
利根郡に入ったあたりから、まだ白い三国連山が眺められました。
4月15日のことです。

 

榛名山に沈む夕日三題。
左から6月27日、7月6日、8月16日の空。
どれも従兄弟の
pianosa 作品です。

 

台風一過の9月12日、抜けるような青空が広がっていましたが、
昼ごろから雲が出てきて、午後はすっかり雲ってしまいました。
この同じ空が、テロに災いされたニューヨークにも続いてるんですね?

 

秋の気配が濃厚になった彼岸の夕方、
墓参りの帰りの空が柔らかく見送ってくれました。
前橋市営の亀泉霊園で。

 

草津温泉からの帰り道、山で雲のうまれるのを見ました。
従兄弟の
pianosaの作品です。